認知症が2025年に730万人!5人に1人が認知症に!

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厚生労働省の調査によると、2025年には認知症が730万人
65歳の5人に1人は認知症であるとの結果が出ています。

政府は認知症に対する国家戦略を進めています。
もちろん現在の認知症対策5か年計画でも対策は講じられていたのですが、
いままで認知症の初期段階での対策が不十分であるとの指摘がありました。
今回の新しい国家戦略では初期対応に力を入れているのがわかります。
安倍首相もその必要性について関係閣僚会合にて述べられています。

医療や介護の専門チームによる「認知症初期集中支援チーム」による訪問が
18年度からはすべての市町村で開始します。
国家戦略の正式名称は「認知症施策推進総合戦略」。新オレンジプランです。
団塊の世代がすべて75歳以上にある2025年までを対象期間として
対策されていくようです。

とある医療関係者によると
数年以内には認知症に対する医療が劇的に変化するとも聴いています。
薬や治療方法も進歩していくでしょう。
この新オレンジプラン、基本理念は、
認知症の人の意思が尊重され、
住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現
と掲げられています。
地域包括ケアも進んでいきます。
認知症であっても、
なじみの地域で安心して暮らせる社会になっていかねばなりません。

同時に介護者に対するケアの構築もしていかねばなりません。
認知症ケアは介護者が大変ストレスを抱えます。
虐待の問題も後を絶ちません。
利用者の対応だけでなく、
介護者が安心して相談できる体制づくりができて始めて、
「認知症の人の意思が尊重され、
住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現」
ではないでしょうか。

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