介護職員にある3年の壁!この3年で離職してしまう壁を超えるには

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介護職員にある3年の壁!この3年で離職してしまう壁を超えるには

介護職員の離職の原因のトップは「低賃金」ではない!

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介護業界での深刻な人材不足は、テレビや新聞報道において多く伝えられている事実です。特にここで問題となっているのが、若い介護職員の離職率になります。若い介護職員が、介護業務への魅力を感じずに離職してしまう事が問題となっています。

介護職員の人材不足の実際はどのようなものかと言いますと、厚生労働省のデータによりますと、年間23~25万人程度が介護業界に入職されています。しかし年間の離職数も22万人程度おられることも分かっており、そのうち13万人は他業界へと移ってしまうことも判明しています。

その理由のひとつに
「低賃金」
があるとよく言われます。

確かにデータでは介護職員の平均月収が全産業よりも約9万円低いことが分かっています。これは間違いなく改善しなければならない部分であることは間違いありません。

しかし、介護労働安定センターにおける調査では、賃金が少ないという意見はトップにあるというものではなく、それ以上に
「施設の理念や運営に不満」
を持って退職する人が多いことが分かっています。

介護職員になった理由は「働きがい」がトップ!

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介護職員になった理由のトップは
「働きがいがある」

そのために、退職するという理由は、その働きがいを働いているなかでその介護サービスにおいて見つけることができなかったのではないかと分析することができます。

介護業務を長く続けていくための魅力とは何なのでしょう。
そこが介護職員にとって、一番重要な部分であるように思います。

例えばとある社会福祉法人では、「介護の喜びは利用者の笑顔」であるとして、状態の改善を目指し、その成功体験を多く積むことが介護職員の仕事の魅力であると取り組んでおられます。

最近、自立支援の解釈も変わりつつある中で、本当に大切な
自立支援を行う事が介護職員が専門職である由縁
であるように思います。そうでなければただのお手伝いさんになってしまいます。

介護職員としてやりがいを持って働くことができるには、まずその入り口である良い取り組をしている介護サービス事業所を選ぶという事にあるように思います。それが介護職員として最初の3年間の壁を突破する方法のひとつであるように思います。

介護職員のスタートの3年間は必ず「やりがい」を見つける!

確かに低賃金である事は否めませんが、給料については頑張り次第で埋めていけるのが介護業界ではないかとも思うのです。介護職員からサービス担当責任者、介護主任、介護部長、施設長、と要職に就かれている方はたくさんおられますから。ある意味、突き詰めれば一般のサラリーマンよりも稼ぐことだって可能です。

しかし介護職員として突き詰めていくには、やはりそこで
やりがいを見つける、
やりがいを見つける事のできる介護サービス事業所、介護現場
であることがとても大事なのです。

法人の方針が自身と合わない、やりがいを見いだせない、ということが離職理由のトップであるならば、やはりやりがいのある職場に入るのが前提条件になるのではないかと思います。

介護職員のやりがいとは、介護職員のスキルを上げていく事にほかありません。

介護職員として知識と技術を高めていくことのできる、そんな介護現場で働くことが一番のやりがいにつながるように思います。

どの介護サービスを選べばよいか、迷っているのならコンサルタントに相談しながら決定することが良いでしょう。

こちらのサービスがおススメです。ぜひご覧ください。

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