特別養護老人ホームでのドラッグロックとは!薬による虐待の実態は?

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特別養護老人ホーム(特養)に入れば、身体の状態が悪化する?!ドラッグロックとは?

特別養護老人ホーム(特養)でのドラッグロックの実態

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最近、いろいろな特別養護老人ホーム(特養)に関する記事を見ていると、
介護職員の配置数が少なく、
手間がかかる人に対しては、向精神薬を服用させ、無理矢理におとなしくさせてしまう、
いわゆる
ドラッグロック
が行われているとの記事を見かけることがあります。

こんなことが本当に行われているのでしょうか?

ドラッグロックは虐待である犯罪行為

「ドラッグロック」とは、
身体拘束の定義のひとつ
になります。

薬を過剰に服薬させ、身体を拘束した状態にしてしまうことです。

もちろんですが、身体を拘束するために服薬させることはしてはいけない行為です。

意図的にあったとしたら、運営基準違反に問われ、
特別養護老人ホームの指定取り消しになる可能性もあります。

要するに、
犯罪行為です。

よく言われているのが、認知症や精神疾患による行動障害で、ものすごく手のかかる人に対して、特別養護老人ホーム(特養)内に配置されている主治医によって、向精神薬が処方されるということです。

主治医が精神科で、精神薬の服用が必要と判断されれば、処方されることも、もちろんあると思います。

これは治療として処方されるのでありますから、何も問題のない行為であります。

しかし施設内の職員の手間による、
特養施設側の都合だけで、
本人の行動を抑え込んでしまう、

そのような処方の在り方は
「ドラッグロック」
と言えます。

わたしは「ドラッグロック」を受けている家族から相談を受けたことがある

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私が関わってきた特養は大変多くありますが、この「ドラッグロック」をしている特養、一度も見たことはありません。

しかしこのようなサイトを運営していると、
「ドラッグロック」の被害にあっていると、
相談を受けたことはあります。

その件については、ここでお話することが出来ませんが、法的に調査されることなりました。

少なくとも「被害にあった」という方が、おられるのは間違いありません。

例えば私たち元気な人が、風邪をひいて内科に受診したときでも、医師からはきちんと
「風邪をひいているから、風邪薬を処方しましょう」
と、そのような内容の説明を受けると思います。

しかし特別養護老人ホームでは、利用者本人が認知症などで理解できない可能性があります。

なのでやはり透明性を確保するために、家族に対する説明は不可欠となります。

精神系の薬に限るものではありませんが、
やはりきちんとした説明責任を果たさねばなりません。

特別養護老人ホームに関する、虐待などの問題的な記事を見ると、私は人ごとに思えません。

大変腹立たしく思います。

こんな特養ばかりではない、
いつもそう心で叫んでいます!

よりよい特養に入所するために

このサイトでは特養入所に関して
今まで明かされてこなかった特別養護老人ホーム(特養)入所に関する情報を一般に公開しています。
・在宅介護でお困りの方
・特養入所についてお知りになりたい方
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すべての方に見ていただきたい情報です。
ぜひ下記よりごらんになってください。!

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