介護職員に多い慢性疲労!放置しておくと大変なことに!

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慢性疲労は万病のもと!

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介護職員として働いている人の中には、疲れが抜けずに困っている人も多いと思います。

休みの日にゴロゴロしている人もいると思いますが、家族がいる人であれば休みの日でも疲れが取れない人もいるでしょうし、年齢を重ねるたびに疲れが取れにくくなったという人もいるでしょう。

慢性疲労と一言でいっても、その症状はさまざまですね。

倦怠感として感じる人もいれば、腰痛などの痛みで感じる人もいますよね。精神的なストレスとして感じる人もいると思います。

そのような慢性的に感じる疲労は、実はほったらかしにしておくと大変なことになるかもしれません。慢性疲労症候群、自律神経失調症、うつ病などは、こういった慢性的な疲労から起こることが多い病気なのです。

ここでは慢性疲労に関する情報をお伝えしていきます。なぜ疲れが取れないのか、生活の中でうまく疲れを取る方法はないのかお伝えします。

慢性疲労の原因

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慢性疲労の原因は簡単に言いますと、疲労が抜けていないということにあります。疲労が少しずつ心と体に蓄積して、休日に休んでもしっかりと疲労が抜けきっていない状況にあります。

慢性疲労の原因はさまざまです。

介護職員のみなさんでしたら、日々の介護業務により身体に負担がかかっているものと思います。忙しすぎるとどうしても疲れが溜まってしまいます。

また忙しすぎるといったところからストレスがかかるということもあります。例えば人で不足でその穴を埋めるために介護業務を行っていれば、肉体的な疲労と同時に精神的な疲労もかかってくることになります。

休日にはしっかりと休養を取って、ゴロゴロすることも必要であるとは思いますが、精神的な疲労ということであれば、それだけでは疲労がすべて回復するというものではありません。

また精神的な疲労でも、肉体的に倦怠感などを感じることも多いですから、中には「寝ても寝ても疲れが取れない」と悩む人も出てきてしまうのです。

慢性疲労にならないために必要な「オン」「オフ」とは

慢性疲労は、その原因を突き止めることが大事で、その原因を取りのぞくことで、疲労感から回復することができます。

しかし現実問題、その原因を取り除くことは難しいと思います。仕事が原因だとしても、仕事を辞めるわけにはいかないからです。

そうなると、仕事をしながらでも疲労を取り除くことをしていかねばならないということです。

大事なことは、「オン」と「オフ」のメリハリをつけるということにあります。

慢性的に疲労を感じる人は、日常生活でオン・オフのメリハリを付けることが上手くない人が多くおられます。

疲れた時には体を休めたり、眠ったりすることが大事になります。しかし軽い運動をしたり、ストレッチをしたりするなどで疲れをとることも大変効果的です。しかも体を動かすことで、日頃のストレスを上手く発散させるとこもできます。

休日には疲れるようなことがしたくないという人であれば、自宅でリラックスしながら読書をしたりDVDを見ることでもストレス解消につなげることができます。

日常的な場面でも、帰宅したあとにゆっくり入浴をすることでもリラックス効果を得ることができますし、家族だんらんのひと時を味わうことですっきりすることもできます。

ここで大事なことは「オン」「オフ」のメリハリをつけて生活をするということです。

気持ちの切り替えをうまくするだけで、心も体も疲労を取り除くことができるからです。

この気持ちの切り替えは介護や看護業務を行うなかでも有効です。休憩時間に業務から離れて気持ちを楽にすることで、また業務を頑張ることができます。トイレなど細切れの時間でも、気持ちをリラックスさせると、その後の疲れ方が全然違います。

どんな時でも気持ちを切り替えることができるのならば、慢性的な疲労に悩まずに元気に過ごすことができるようになるのです。

慢性疲労をほったらかしにしてはいけない!

「オン」「オフ」の切り替えというのは、私たちの自律神経である「交感神経」「副交感神経」の切り替えがスムーズに行えるようにするためのものです。

私たちは、仕事の時に頑張ったり、自宅でリラックスしたり、切り替えることができるのは、この交感神経・副交感神経の切り替えが行われているからなのです。

自分自身で追い込んでしまって、リラックスするような場面においても緊張状態を作りだしてしまうようなことがあれば、この交感神経・副交感神経の切り替えがうまくできなくなってしまうのです。

するとどんな時でも緊張状態となってしまい、疲労感がさらに大きくなってしまいます。次第に何も出来なくなり、何をする意欲もなくなってしまうのです。

この状態のことを「自律神経失調症」といいますが、そのような状態になってしまうことになりますので注意してください。

精神的な負担をかけ続けてしまうと、うつ病になることもあります。

これも慢性疲労から、精神的なオン・オフが切り替えられないような場合に、精神的なストレスで心がパンクしてしまっている状態をいいます。

「疲れが抜けない」と思ったら、決して放置するのではなく、自分の心身をケアしながら、これ以上疲れが溜まらないように工夫しながら生活をしてくださいね。

どうしても疲れが抜けないようであれば退職や転職も

慢性疲労症候群は、自律神経失調症やうつ病に進行してしまう場合もあり注意が必要です。

自分自身を客観的に判断してみて、場合によっては退職や転職を考えることも必要になると思います。

自分にとって合う、合わないということはありますから、無理をせずに働き続けることを考えることも必要であると思います。

転職の相談については、介護転職サイトを活用することがいいと思います。

担当コンサルタントに相談して、第三者からの意見を聞いてみると今後の自分自身にとってプラスになると思います。

介護転職サイトについては、こちらのサイト
介護転職サイト比較
に詳しく記載しておりますのでよければご覧頂きたいと思います。

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