特養入所を考える会/管理者プロフィール

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「特別養護老人ホーム(特養)入所、施設入所を考えるサイト」のページにお越しいただき、誠にありがとうございます。

代表の猪木文一と申します。代表よりメッセージをお送りいたします。

私は述べ5000人を超える方に対して相談援助を行う中で、介護業界内部の問題について痛切に感じてきました。

その思いが2006年に発表し第28回新風舎出版賞ノンフィクション部門優秀賞受賞した「特別養護老人ホームの早期入所を実現する!~もう担当介護支援専門員にはまかせられない!」に繋がることになります。発表当時、数十万人が待機されている特別養護老人ホームに入所できずに途方に暮れておられる利用者本人や家族の方たちに対して何かできないだろうか、そのように思いました。

現在介護保険が開始して幾度となく制度改正が行われてきましたが、果たして介護保険は、介護事業は介護を受ける方たちにとって、あるいはその人たちを支える介護関連の従業者にとって良い方向に進んできたでしょうか。

このサイトはまだまだ発展途中ですが、介護を利用する方々、その人たちを支える介護者様、また業界で働く介護関連の従業者の方々にとって本当の意味で必要なもの、コミュニティにしていきたいと考えています。

「特養入所を考える会」は、特養の入所について、ほかのサイトに記載されているような記事ではなく、介護施設も嫌がるリアルな記事を掲載しております!

介護業界は、特に介護保険が始まった2000年以降、目まぐるしく変化した業界であると思います。

介護保険の制度自体も3年に一度変更されている現状で、現場の介護職員、現場のケアマネジャーも制度の変更についていくことだけで精一杯で、なかなか介護を必要としている方や、そのご家族様にキメ細かいサービスが行き届いていない状況ではないかと思います。

私自身、介護業界に長くおり、特養の責任者、居宅介護支援事業所の管理者を長く経験し、現在は介護コンサルタントとしてさまざまな介護事業所と関わる中で、介護業界はもっともっとみなさんにとって必要になる業界であるにも関わらず、人材不足や低所得などで捉えられることが多く、虐待問題など本当にネガティブなイメージが付いており、本当に残念でなりません。

特養入所を考える会とは、2006年に私が、当時57万人の待機者がおられると話題になった特養入所の情報を公開するべくスタートさせたサイトです。

もともと別のブログで情報発信していたのですが、とても反響が大きく、「ぜひともお会いしたい」と何度もご連絡も頂くほどで公開の必要性を実感しております。

当時私はとある特養の責任者をしており、特養入所の責任者でもありました。

涙ながらに相談に来られるお年寄りや家族の相談をうけながら、「これではいけない、何かしら私の持っている情報をお伝えしていこう」とインターネットの知識もない中、とりあえずブログをスタートさせたのです。

そんな時に、「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」という特養入所の情報をまとめたものを一つの記事にしました。

これは当時運営していたブログを読まれる方から、ぜひとも情報をまとめて出版してほしいという声からスタートさせたものです。

どうすれば出版できるか、そんな知識もない私はひとつの出版社が行っているコンクールに目がとまりました。

今は存在しない出版社、新風舎出版においてコンクールをされており、毎回3000人もの作品が応募されるというコンクールでしたが、そこにこの「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」の記事を出させて頂いたのです。

その第28回新風舎出版賞ノンフィクション部門において優秀賞を受賞することができ、改めて特養への入所、老人ホームなど施設への入所に対する情報やニーズというものが高いものだと認識いたしました。

いまではここで情報発信を行いながら、介護コンサルタントを行っています。

特養入所、施設入所については、国の介護保険の考え方からすると抑制したい部分だと思います。国としては在宅生活へシフトしていきたいのが近年の制度改正で良く分かります。

しかしやはり介護施設への入所を必要としている方は多くいらっしゃいます。またそのために様々な悩みを抱えておられる方もおられます。

また要介護者や家族などの介護者だけではなく、施設の介護職員やケアマネジャーも悩みながら業務に当たっています。

私はすべて知っています。そんな方たちにとって有益な情報をこのサイトで伝えていけたらと思うばかりです。

平成29年8月
猪木 文一

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「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」とは?

第28回新風舎出版賞ノンフィクション部門優秀賞受賞作品「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」を公開しています!

新風舎出版賞に関わる先生方から頂いた講評は以下の通りです。

判定方法の制度や入所申し込み時のテクニックなどさまざまな事例で紹介しているため、基礎知識としても非常に勉強になる。

同時に在宅介護を支える介護支援専門員が果たす役割、抱えている問題、質の向上についても問題提起しており、その解決こそがよりよい福祉政策への第一歩であることが分かる。現在必要性が叫ばれている「個別ケア」や「ターミナルケア」への取り組みについても描かれており、高齢者を抱える家族にとっては必読の書となるだろう。

(「特別養護老人ホーム(特養)の早期入所を実現する!〜もう担当介護支援専門員(ケアマネジャー)にはまかせられない!」講評より)

出版業界においてこの「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」を認めて頂いたと思っています。

在宅介護をされている方で、実際、特別養護老人ホーム入所ができなくて失望されているという方は少なくないと思います。

特養は、終の棲家としてはやはり安心できる場所でありますので、とても人気のある介護施設です。なかなか入所することができない、という情報を知りながらも、担当のケアマネジャーに特養への入所を相談してみるとこんな答えが返ってきます。

には、入所できないと思いますよ。みんな3年~5年待ってますからね」
「介護ができる家族がいれば、特養への入所は間違いなくできないでしょうね」

どうしよう・・・そう思いますよね。絶望される方もおられるかもしれません。

しかし、このケアマネジャーの返答は完全に外しているとは言いませんが、完全な正解であるとも言えません。そもそもケアマネジャーが特養入所について、何も分かっていない可能性もあります。

特養への入所申請をケアマネジャーにしてもらった後、
「いつ特養に入所できるのですか?」
と状況を尋ねたらこんな答えが返ってくることがあります。

「特養に状況などの問い合わせをすると嫌がられて入所が遅くなることがあるんです」
「特養からはまったく連絡がないですね」
「特養の入所はまだまだじゃないですか」

こんな返答が返ってきたら、もうこの在宅介護いつまで続くのかとやはり絶望される方も少なくないでしょう。

これは完全にケアマネジャーの怠慢と言えるでしょう。ご家族様の在宅介護の大変さをまったく感じておられないケアマネだからこその答えです。

このやり取りは実はフィクション(想像・架空)ではありません。

私が特別養護老人ホームで、入所の受け入れ責任者をしている時代に、実際にご家族様から相談を受けている時に聞いた話の内容そのものなのです。

このサイトでは特養の入所に関するリアルな情報だけをお伝えしています。
特養に入所したいという方には絶対にお読み頂きたい内容となっています。

こちらからぜひとも「特別養護老人ホーム(特養)に早く入所したい人だけに教えます!」に関する記事をお読み頂きたいと思います。(※平成29年9月14日に記事を更新しました。)

第28回新風舎出版賞ノンフィクション部門優秀賞受賞作品「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」全編を公開しています!


「特別養護老人ホームの早期入所を実現する~もう担当介護支援専門員に任せられない!」
※3,000円(税込) PDFデータによる販売

【経歴】
1969年 京都府生まれ。
佛教大学卒業後、地元の書店チェーンに就職。副店長として経営、マーケティングなどを習得。また新規店舗立ち上げも行う。

2000年より高齢者福祉の分野にて介護、相談援助職、介護支援専門員を経験。特別養護老人ホーム責任者、居宅介護支援事業所管理者を歴任。その間に居宅介護支援事業所の立ち上げも行う。
介護認定審査会委員も歴任。
相談援助の対象延べ人数は5000人を超える。

2006年に発表した「特別養護老人ホームの早期入所を実現する!~もう担当介護支援専門員にはまかせられない!」が第28回新風舎出版賞ノンフィクション部門優秀賞受賞しており、以降ブログや研修等において介護業界の問題を発信している。

介護福祉士国家試験受験講座、介護支援専門員国家試験受験講座、社会福祉士国家試験受験講座。
介護職員実務者研修、介護職員初任者研修講師。
介護人材研修
介護コンサルタント
介護ライター(ペンネーム いのきぶんいち)
オフィスアイラーニング(国家試験受験講座)代表
特養入所を考える会 代表

少林寺拳法5段。大会で多数の入賞経験あり。

【保有資格】
主任介護支援専門員、介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士
福祉住環境コーディネーター2級、生涯学習インストラクター2級、ファイナンシャルプランナー3級

【運営サイト】
@大人学-エイジングケア

【SNS】
ツイッターフォロー いのきぶんいち@福祉人材育成

【管理者への相談、依頼、取材等はこちらから】
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