介護職員の賃上げ「処遇改善加算」の正体!月1万円の引き上げで介護業界改善するのか?

毎回選挙のたびにクローズアップされる介護職員の賃上げ。来年度には「処遇改善加算」を拡充し、月1万円程度引き上げられる予定になっている。具体策はこれからの審議会で提案されたのちに、年内に決定される見通しとなっている。

介護保険「混合介護」の可能性を考える。介護保険再生のカギはこれだ!

最近よく「混合介護」という言葉を耳にします。みなさんはご存じでしょうか。 介護保険で訪問介護サービスを受けるには介護保険で認められた内容に限ります。しかしどうしても介護保険で認められない内容についてもニーズがあるために、保険内のサービスと保険外のサービスを明確に区分して提供する、という前提のもとで容認されています。

EPA介護福祉士を訪問系サービスの解禁は人材不足の解決のカギになるのか!?

現在は特養などの施設において就業することを認められていますが、訪問系サービスには従事できないとされてきました。施設では他の職員もいる中ですので様々なフォローもできますが、訪問介護では1対1のサービスですので、そのようなフォローも十分に得られない、しかも日本の文化を理解するのは容易ではないなどといったことが障壁となっておりました。高齢者の居宅で、外国人が一人できめ細かいケアを提供することは難しいのは間違いありません。

実はただ働きも多い!?ケアマネの報酬の仕組みをご存知ですか?

みなさんケアマネジャーの報酬の仕組みについてご存知でしょうか。現状においてケアマネは利用者さんから料金を徴収いたしません。他のヘルパーやディサービスでは原則1割負担が発生しています。次の報酬改定でケアマネも1割負担という案も出てはいますが現状では未定です。